運営方針
信頼はページ上で観測できる挙動で示すべきものです。ここに書いた各条項が、サイトのどの実装と対応しているかを併記します。
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01. 収益は iHerb のアフィリエイトのみ
当サイトの収益は、iHerb へのアフィリエイトリンク(ユーザー起点の購入に対する手数料)のみです。メーカー・ブランドからの広告料、記事タイアップ、レビュー報酬は受け取りません。iHerb の紹介プログラム(Rewards)のコードは、規約で商用サイトへの掲載が禁止されているため使用しません。
実装: 現時点で報酬の発生するリンクは 75 本です。この件数はビルド時にデータから数えており、手で書いていません。
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02. メーカーから金銭・サンプルを受け取らない
評価対象の企業から金銭・商品サンプル・便宜の提供を受けません。商品の掲載枠は広告として明示し、成分の評価・解説には関与させません。
実装: 商品の掲載枠には PR ラベルを常時表示しています。ホームの「Pick up」は編集部が選んだ成分の一覧です。成分ごとに商品写真を 1 枚添えていますが、購入リンクは置かず、成分ページへ案内します。
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03. 記事を書き終えてからリンクを探す
成分の解説・評価を確定させた後に購入リンクを探します。報酬のあるリンクが存在しない場合でも、内容は一切変更しません。最良の入手先に報酬プログラムが無ければ、そのまま無報酬で掲載します。
実装: 一人運営で編集と商務を組織分離できないため、順序の規律として公開しています。
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04. 報酬の有無をリンク単位で表示する
商品を載せるページの冒頭に広告である旨を、広告ブロックに PR ラベルを常時表示します。
実装: この表示は購入リンクを描画するコンポーネント自身がスキーマから強制しており、編集側で省略できません。ページ単位の開示文が実際に出力されているかは、ビルド後に HTML を走査して検査しています。
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05. 評価・掲載順に収益は影響しない
手数料率・報酬の有無は、成分の評価・商品の掲載順に影響しません。ひとつ正直に認めるべき制約として、現在の提携先は iHerb のみであり、「どの店で買うか」について当サイトは中立ではありません。掲載する商品も iHerb で取り扱いのあるものに限られます。
実装: 成分の評価は文献の蓄積に基づき、商品レイヤーとはコンポーネントレベルで分離しています(ADR-5)。成分ページの商品は名前順、目的ページの「まずはここから」は下の基準の順で並び、どちらも手数料率や報酬の有無を順序に反映させる仕組みを持っていません。
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06. 個人輸入であることを明示する
iHerb での購入は個人輸入にあたり、国内で流通している商品とは制度上の扱いが異なります。輸入時の検査と日本語表示の対象外であること、海外には日本の食品に使用が認められていない成分を含む製品があることを、商品リンクのある場所に必ず明示します。当サイトは個人輸入を前提とするものではありません。購入するかどうかは、上の違いを踏まえてご自身で判断してください。
実装: 注記は購入リンクを出すコンポーネント自身が描画するため、編集側で省略できません。「専ら医薬品として使用される成分本質」の確認が済んでいない商品は、ビルドが公開を拒否します。
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07. 解釈を入れず、出典のある事実を並べる
商品ページに書くのは、ラベルに記載された成分と量、研究で用いられた量、日本での取り扱い区分です。「この量で足りている/足りない」といった判定は行いません。数値を並べ、判断はご自身に委ねます。
実装: すべての記述に出典の区分(製品ラベル/研究/法令/計算)を必須化しており、商品ページでは「編集判断」を型として使用できません。価格は掲載しません。
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08. 案内機能は推薦をしない
条件を選んで商品を探す案内機能(/guide/)は、選んだ条件を画面に表示したまま、当てはまる商品を全件・名前順で表示します。0件のときは0件と表示し、近いものを代わりに出しません。
実装: 案内機能には、個別の商品を名指しで出力する経路がスキーマに型として存在しません。
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09. 「まずはここから」は決まった基準で選ぶ
目的ページの「まずはここから」には、その目的についての研究の量と研究で見られた差の大きさ、その成分に基準を満たす iHerb の商品があること(現在の提携先は iHerb のみのため、商品の無い成分はここに並びません)、1日の量が目安の上限を超えないこと(比べられる場合)、ラベルに量が書かれていることなどの決まった基準を満たす成分を、最大 3 つ並べます。並び順は研究の量、同じなら名前の順です。成分に代表の商品を 1 つ添えるときは、選んだ理由を決まった項目(例「1日1回分の量がラベルに書かれている」)で示し、効果の優劣や順位は示しません。
実装: 選び方はプログラム(機械の基準)で決まり、この帯のための項目として編集側が指定できるのは、成分を外すことと、基準を満たす商品の中から代表を指定することだけです。成分を足す・並べ替える項目はスキーマに存在しません。代表の商品は、日本での取り扱い区分の確認が済んだ商品に限ります。
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10. 効果を断定しない
成分の効果は「研究されている」水準の伝聞調で記述し、疾病の治療・予防や身体機能の増強を断定しません。エビデンスが不足している場合は「不足」と表示します — 不足を減点や低評価に読み替えません。
実装: 表現は機械リント(薬機法チェック)をビルドごとに通し、チームの薬剤師が確認しています。機械リントの検出ゼロは安全の保証ではないため、人の確認と組み合わせています。
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11. 評価の広告利用を許可しない
当サイトの評価・バッジ・順位を、企業が自社の広告・パッケージ・販促に使用することを許可しません。
実装: 企業からの掲載・タイアップの依頼は受けていません。
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12. 誤りは冒頭で訂正する
公開後に誤りが見つかった場合、該当ページの冒頭に訂正内容と日付を表示します(ページ末尾に埋めません)。
実装: 成分ページに更新履歴と最終更新日を載せ、訂正は種別を分けてページの冒頭に出します。
変更履歴
- 2026-10-10 — v4。目的ページに「まずはここから」(決まった基準で成分を最大 3 つ並べ、代表の商品を添えることがある)を設けたのに合わせ、条項「「まずはここから」は決まった基準で選ぶ」を「案内機能は推薦をしない」の後に新設し、以降の条項番号が 1 つずつ繰り下がった。掲載順の説明と、個人輸入についての文を改めた。
- 2026-09-06 — v3。購入リンクのラベルから「広告リンク」の表記を外し、報酬の明記をリンク直下の一行に一本化した。あわせて国内代替リンク(報酬の発生しない国内の入手先)の併置を廃止した。いずれも景表法・ステマ規制の要件ではなく、当サイトが自主的に課していたもの。広告である旨の開示は、ページ冒頭の開示文・広告ブロックの PR ラベル・標準ディスクレーマーが引き続き担い、出力の検査も継続している。根拠は「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」の運用基準(令和5年3月28日)第3の1⑴イの注で、比較型のアフィリエイトサイトではサイト自体の明瞭性があれば商品ごとの表記は要しないとされている。
- 2026-08-28 — v2。提携先を iHerb のみに変更し、「日本で入手可能なものに限られる」という譲歩を「どの店で買うかについて中立ではない」に改めた(前者は iHerb 一本化により事実でなくなったため)。個人輸入の明示・記述の原則・案内機能の3条項を新設。価格の掲載を廃止。報酬リンクの本数をデータから導出する形にした。
- 2026-08-15 — 制定(v1)。