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選択中の目的

後半までばてさせない

持久・高強度運動の粘りなど、体のスタミナの文脈で使われる成分のカテゴリ。トレ後半の失速が気になる人へ。

βアラニンのイメージ
01
βアラニン
主な役割
30秒〜10分ほど続くきつい運動で、後半の失速を抑える目的で使われる定番成分。
目安量
1日 4〜6 g
研究で使われた量
—
向いている人
もっと高回数のセットで後半まで粘りたい人 / もっとHIITや格闘技で最後までペースを保ちたい人
カフェインのイメージ
02
カフェイン
主な役割
体重1kgあたり3〜6mgを運動の約60分前にとった試験が多く、持久系の記録の伸びが報告されている成分。
目安量
1日 400 mg まで
研究で使われた量
—
向いている人
もっと持久系の運動で粘りたい人 / もっと合図に素早く反応したい人
カーボパウダーのイメージ
03
カーボパウダー
主な役割
水に溶かして飲む糖質。60分を超える運動や高ボリュームのトレ中の燃料として使われる。
目安量
運動 1 時間あたり 30〜60 g
研究で使われた量
—
向いている人
もっと長いトレの後半まで力を保ちたい人 / もっと長時間のランや自転車で失速を避けたい人
電解質のイメージ
04
電解質
主な役割
汗で失うナトリウムなどを水と一緒に補うもの。90分を超える練習や暑い日の大汗のときに使われる。
目安量
商品ラベルの量が目安
研究で使われた量
—
向いている人
もっと暑い日の長い練習を最後まで乗り切りたい人 / もっと大汗をかいた練習のあとに水分をしっかり戻したい人
05
鉄
主な役割
酸素を運ぶヘモグロビンの材料。鉄が足りない持久系の選手の17試験のまとめで、最大酸素摂取量が上がったと報告されている。
目安量
1日 6〜10.5 mg
研究で使われた量
—
向いている人
もっと持久系の練習が多く、鉄を補いたい人 / もっと月経で失う鉄の分まで補いたい人
06
L-カルニチン
主な役割
脂肪酸をミトコンドリアへ運ぶ係。体重が多めの人の体重の変化や、筋トレ翌日の張りで研究されてきた。
目安量
商品ラベルの量が目安
研究で使われた量
—
向いている人
もっと体重が多めで、減量を続けたい人 / もっと高回数の筋トレ翌日の張りを軽くしたい人
硝酸塩(ビートルート)のイメージ
07
硝酸塩(ビートルート)
主な役割
ビートルートなどの野菜に多い成分。同じペースを少ない酸素で走れるよう、持久系の運動前に使われる。
目安量
商品ラベルの量が目安
研究で使われた量
—
向いている人
もっとランや自転車で長く粘りたい人 / もっと高回数セットの終盤まで踏ん張りたい人
重炭酸ナトリウムのイメージ
08
重炭酸ナトリウム
主な役割
重曹と同じ成分。30秒〜12分ほどの全力運動の1〜3時間前に飲み、終盤のタイムや回数のために使われる。
目安量
体重 1 kg あたり 0.2〜0.3 g
研究で使われた量
—
向いている人
もっと1〜数分の全力勝負で最後まで粘りたい人 / もっと高回数セットの終盤まで追い込みたい人

比較はあくまでガイドです

掲載順は優劣ではありません。数値は事実ベースの比較であり、効果を保証するものではありません。体質・食事・トレーニング内容によって最適な選択は変わります。